数理?データサイエンス?AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)について
尾道市立大学では、今後の社会生活で必要となる、数理?データサイエンス?AIの基礎について学ぶことができる授業科目を開設しています。
本プログラムは平博体育6年8月27日付で、文部科学省による「数理?データサイエンス?AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。認定の有効期限は平博体育11年3月31日までです。
認定の有効期限:平博体育11年3月31日
1.教育プログラムの名称
「尾道市立大学 数理?データサイエンス?AI教育プログラム」
2.対象となる授業科目
【芸術文化学部】
教養教育科目「数理?データサイエンス?AI入門」(1年後期)
【経済情報学部】
専門教育科目「統計学Ⅰ」(1年後期)
専門教育科目「マルチメディア論」(2年前期)
<注意事項>
3.修了要件
次の単位を修得すること
【芸術文化学部】
教養教育科目「数理?データサイエンス?AI入門」(2単位)
【経済情報学部】
専門教育科目「統計学Ⅰ」(2単位)
専門教育科目「マルチメディア論」(2単位)
4.教育プログラムにおいて身につけることのできる能力
5.授業の方法及び内容
モデルカリキュラム(リテラシーレベル)との対応
「数理?データサイエンス?AI教育プログラム」対象科目
プログラム構成科目シラバス
「2024年度芸術文化学部対象科目シラバス」
「2024年度経済情報学部対象科目シラバス」
「2023年度芸術文化学部対象科目シラバス」
「2023年度経済情報学部対象科目シラバス」
6.自己点検?評価体制
「数理?データサイエンス?AI教育プログラム」専門部会
井本伸 (教務委員長)
藤本真理子(教務副委員長)
高垣俊之 (教養教育センター長)
木村文則 (経済情報学部情報コース)
学務課長、学務課教務係長(事務局)
7.申請書の公表
数理?データサイエンス?AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)申請書