尾道市立大学経済情報学部 数理?データサイエンス?AⅠ教育プログラム(応用基礎レベル)認定について
尾道市立大学では、今後の社会生活で必要となる、数理?データサイエンス?AIを活用して課題を解決するための実践的な能力を修得できる教育プログラムを開設しています。
本プログラムは平博体育7年8月26日付で、文部科学省による「数理?データサイエンス?AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました。認定の有効期限は平博体育12年3月31日までです。
1.教育プログラムの名称
「尾道市立大学経済情報学部 数理?データサイエンス?AI教育プログラム(応用基礎レベル)」
2.対象となる授業科目
【履修学年(1年後期)】
専門基礎科目「基礎数学Ⅰ」(2単位)
主要専門科目情報系「プログラミングⅠ」(2単位)
専門基礎科目「統計学Ⅰ」(2単位)
【履修学年(2年前期)】
専門基礎科目「基礎数学Ⅱ」(2単位)
専門基礎科目「統計学Ⅱ」(2単位)
主要専門科目情報系「機械学習と人工知能」(2単位)
【履修学年(2年後期)】
主要専門科目情報系「マルチメディア論」(2単位)
主要専門科目情報系「情報基礎理論」(2単位)
【履修学年(3年前期)】
主要専門科目情報系「ビッグデータ活用」(2単位)
<注意事項>
?平博体育6(2024)年度以降入学の学生が受講できます。
3.修了要件
「2.対象となる授業科目」に挙げている全ての授業科目の単位を修得すること
4.教育プログラムにおいて身につけることのできる能力
5.授業の方法及び内容
モデルカリキュラム(応用基礎レベル)との対応
「尾道市立大学経済情報学部 数理?データサイエンス?AⅠ教育プログラム(応用基礎レベル)」対象科目
プログラム構成科目シラバス
「2025年度経済情報学部対象科目シラバス」
6.自己点検?評価体制
尾道市立大学 数理?データサイエンス?AⅠ教育プログラム専門部会
藤本真理子(教務委員長)
林直樹 (教務副委員長)
宮川貴史 (教養教育センター長)
南郷毅 (経済情報学部情報コース)
学務課長、学務課教務係長(事務局)
7.申請書の公表
数理?データサイエンス?AI教育プログラム(応用基礎レベル)申請書